コラム

ロードバイクをリペイント(再塗装)で綺麗に復活させてみよう!

ロードバイクに乗り続けると落ちない汚れが溜まってきたり、傷などが入ったりして見た目が劣化していきます。

長年乗り続けた"味"と解釈することもできますが、やはり綺麗な見た目のロードバイクの方がより乗り続けたいと思うはずです。

そこでおすすめなのが「ロードバイクのリペイント(再塗装)」です。

フレームを再び塗装することで新品のような見た目に復活させることができます。

色を変えてロードバイクの雰囲気をガラッとチェンジしたい方にもおすすめです。

そこで今回はロードバイクのリペイントについて詳しく解説していきます。

ロードバイクをリペイント(再塗装)する方法

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ロードバイクをリペイントする方法は主に以下の2つです。

  1. ①業者に依頼する
  2. ②自分でやる

プロに頼むか自分でやるかの2通りですが、それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

業者に依頼する

ロードバイクのリペイントを請け負っている業者はさまざまあります。

自転車店がサービスの1つとしてリペイントを提供していたり、さまざまな塗装を請け負う専門業者にリペイントを依頼するというケースもあります。

メリットとしては、何よりもプロに依頼する安心感とクオリティが挙げられます。

イメージ通りのカラーやデザインでロードバイクを復活させることができます。

ただし、料金としては5?10万円程度の金額がかかります。

自分でやる

ロードバイクのリペイントは自分で行うことも可能です。

塗装に必要な物を各種用意すれば、作業を行えますし、費用自体も2?3万円程度とそこまでかかりません。

ただし、経験のない方が1からリペイントをするのは大変な作業です。

思い通りに色が乗らないこともありますし、作業場所を確保するだけでも難しいかもしれません。

また、塗装をする前にロードバイクをフレーム単体まで分解して、塗装後に組み立てなければなりません。

分解・組立を自転車店に依頼することもできますが、全てを自分でやろうとするのはかなりハードルが高いと言えるでしょう。

リペイントを業者に依頼するときのポイント

リペイントをプロの業者に依頼するときは以下のポイントが重要になります。

  • ・料金の目安を把握する
  • ・リペイントのイメージを具体的に固める

リペイントは使用する塗料やデザインによって費用が異なります。

自分のイメージするデザインに仕上げる上で、どの程度の費用が必要となるのか、あらかじめ把握しておいた方がいいでしょう。

業者の公式サイトから料金表をチェックすることもできますし、打ち合わせを重ねる中で料金を把握していくのも重要です。

また、業者に依頼する際は自分のイメージをできるだけ具体的に伝えるのが重要です。

塗料の色合いやロゴ、マーク、デザインパターンなど、綿密に相談をすることで、自分の思い描いた仕上がりにしてもらえます。

リペイントを自分でやる方法

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ここからはロードバイクのリペイントを自分で行う方法について解説していきます。

DIYでロードバイクのリペイントをしてみたい方は参考にしてみてください。

用意する物

ロードバイクのリペイントで用意する物は下記の通りです。

  • ・分解工具
  • ・耐水ペーパー
  • ・サフェーサー
  • ・塗料
  • ・クリアー
  • ・マスキングテープ

低限必要なのはこれらのものになります。

分解工具はロードバイクをフレーム・フォーク単体にして、塗装後に組み立てられるものを用意してください。

塗料に関してはスプレー缶タイプの方がムラが少なく塗装ができますが、作業スペースが確保できない場合は刷毛を使って塗っていくこともできます。

作業手順

リペイントの作業手順は下記の通りです。

  1. ①ロードバイクをフレーム・フォーク単体に分解する
  2. ②フレーム・フォーク全体を脱脂し、耐水ペーパーで塗装を落とす
  3. ③サフェーサーを吹き付けて下地を作る
  4. ④マスキングテープで各部に貼る
  5. ⑤塗料を塗っていく
  6. ⑥仕上げにクリアーを吹いて塗装の保護をする

塗料を塗っていく際は、1回で仕上げようとせず、一旦乾かしてから再度塗料を吹き付けると仕上がりのクオリティが上げられます。

耐水ペーパーは作業工程ごとに目の細かいものをそれぞれ用意してください。

マスキングテープはBB部分やシートポストが入る部分などに塗料が付着するのを防止したり、ロゴや柄などを加えるたりする際に使用します。

まとめ

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ロードバイクのリペイントについて解説していきました。

長年乗り続けたロードバイクの見た目を復活させたい方や雰囲気をガラッと変えたい方におすすめです。

プロに依頼すれば確実にクオリティの高い仕上がりが期待できますが、自分でリペイントをしてみるというのも趣がありますね。

ぜひロードバイクをリペイントして愛車を復活させてみてください。

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