コラム

サイクリング時のマスクはどうする?使い方や注意点を解説

緊急事態宣言も解除され、少しずつではありますが日常生活を取り戻しつつある中で「サイクリングを再開した」という人も多いでしょう。

しかし、感染拡大を防ぐためにも周囲への配慮や自らへの感染防止対策を考えなければなりません。

その中の1つの「サイクリング中のマスクはどうする?」という問題があります。

外出時はマスクの着用が求められるものの、人のいない山道をマスクを付けて走るのも無意味に感じてしまいます。

夏場は特にマスク着用による熱中症にも注意しなければなりません。

そこで今回はサイクリング時のマスクの扱いについて、具体的な使い方や注意点などを紹介します。

マスクは必ず携帯するのが大前提

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マスクの着用についての話をする前に大前提として、サイクリングに出かける時もマスクを必ず携帯するようにしましょう。

マスクを着ける・着けないという前にそもそも携帯していなければ、使うべき時に着用することができません。

ジップロックなどマスクを収納でき、汚れなどを防げるものを用意しておきましょう。

人のいない場所を走る場合は無理に着用する必要はない

感染防止のため外出時は必ずマスクを着用しなければならないと強く思い込んでしまうかもしれませんが、そもそもマスクは咳やくしゃみ、呼吸などによって飛散する飛沫を減少させるために使います。

飛沫が他人にかかって感染を拡大させてしまうのを防止する意味があるため、そもそも人がいないような山道や田舎道を走る場合にはマスクを付けなくても大丈夫です。

状況に応じてマスクをしなくてもいい場所であれば、無理に着用する必要はないでしょう。

ただ、サイクリング中全ての場所で人がいないといったことも少ないと思いますので、先ほど述べたように「マスクの携帯」は必須です。

人の多い場所・お店に入る時はマスクを着用する

人のいない場所を走る場合には、無理にマスクを付けなくても大丈夫ですが、人の多い場所やお店などに入る際はマスクを着用しましょう。

特に、サイクリング中の休憩や補給でコンビニに立ち寄ったり、飲食店でご飯を食べたりするときなどはマスクの着用が必須です。

こういった時のために、ジップロックなどにマスクを入れてポケットに収納し、必要な時に取り出して着用するといった形を行ってみましょう。

サイクリング時のマスクは必要に応じて着脱できるよう、自分で判断してください。

マスク着用による熱中症に注意

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マスクを着用するとどうしても口の周りが湿ってくるためのどの渇き気がつかない場合が考えられます。

マスク着用時は、ついつい水分補給を忘れたり、体温が下りにくくなることで熱中症になるリスクが高くなるので注意しましょう。

また、マスクを着用すると呼吸がしづらくなるため、ヒルクライムなどの強度がさらに高くなり心肺機能に負担をかけてしまいます。

マスクを着用しながら走る場合はいつもよりも強度を落とすなどの工夫が必要ですし、水分補給や休憩も忘れずに行いましょう。

フェイスマスクやクールマスクも活用しよう

これから夏に向けて気温がどんどん上がっていくことを考えると、普通のマスクを着けるのは厳しくなってくるでしょう。

特に運動をする場合はマスクの暑苦しさに耐えられなくなるかもしれません。

なので、普通のマスクとは別にフェイスマスクやクールマスクを使ってみましょう。

フェイスマスクであればサイクリング時の日焼け防止に使っている方も多いですし、口元を覆えるので飛沫防止にもなります。

最近では、夏向けの通気性や冷感素材に対応したクールマスクも増えてきています。

自分に合った方法でコロナ対策をしながらサイクリングを楽しんでみてください。

まとめ

サイクリング時のマスクの使い方や注意点についてまとめました。

過敏になりすぎてずっとマスクを着けていなければならないというわけではないので、サイクリング時は必要に応じて着用できるようマスクを携帯して走ってください。

人の多い場所やお店に入る際などで飛沫防止にマスクを使いましょう。

また、飛沫防止という意味では日焼け対策に使っている方も多いフェイスマスクでもいいと思いますし、最近では夏向けのクールマスクも販売されています。

それぞれのできる範囲の感染防止対策を行って、楽しいサイクリングライフを少しずつ取り戻していきましょう。

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