コラム

自転車と一緒に泊まれる「HOTEL CYCLE」!しまなみ海道を走る人におすすめのホテル

サイクリストの聖地「しまなみ海道」。全国でも有数のサイクリングコースが整備されており、世界中からサイクリストが集まるほどの人気を得ています。県外から行く場合には尾道市あたりで宿泊する人も多いと思いますが、そこでおすすめなのが「HOTEL CYCLE」です。

サイクルツーリズムを推進する尾道市らしい「自転車と一緒に泊まれる」というコンセプトによってサイクリストにとってありがたい施設になっています。

今回はそんな「HOTEL CYCLE」に実際に宿泊したレビューを書いていきます。

サイクリストが一般的なホテルに宿泊する場合

県外などでのサイクリングでホテルでの宿泊を伴うケースってよくありますよね。一般的なホテルの場合、自転車は駐輪場に置くか、分解して輪行袋に収納してからチェックインします。

ロードバイクを屋外に駐輪するのは何かと不安ですし、チェックインするのに一度分解しなければならないのは面倒でもあります。

「HOTEL CYCLE」では、自転車に乗ったままチェックインができるという特徴があります。ロードバイクを分解する必要はなく、そのままの状態で施設内に入り、チェックインの手続きができます。さらに、部屋の中にはサイクルハンガーが壁に設置されています。

チェックアウトもそのままの状態で行えるので、ホテルを出てから直でサイクリングをスタートさせることも可能です。

HOTEL CYCLEのレビュー

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「HOTEL CYCLE」は、サイクリストの間ではお馴染みの複合施設「ONOMICHI U2」内にあります。
GIANTショップや雑貨屋、レストランなどが施設内にありますが、建物の西側半分が「HOTEL CYCLE」のスペースとなっています。

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エントランスはこのようになっており、おしゃれな雰囲気が感じられ、ロードバイクが入りやすいような導線が整えられています。
エントランスにサイクルラックが用意されているので、チェックイン前にロードバイクを預けることも可能になっています。

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部屋の間取りは長方形のような感じになっており、左側の壁にサイクルハンガー、奥にバスルーム、右手にベッドがあります。
部屋の間取りは長方形のような感じになっており、左側の壁にサイクルハンガー、奥にバスルーム、右手にベッドがあります。

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バスルームも清潔感と洗練された雰囲気が印象的でした。
地味にタオルが「今治タオル」で使い心地がよかったです。

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ベッドには「シモンズ」の製品が使われており、スプリングの効いた寝心地の良さが魅力的です。

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部屋着には「ONOMICHI U2」のオリジナル商品が使われていました。
ちなみにこちらはU2内で購入することもできます。

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テーブルの引き出しを開けてみると、電気ケトルやインスタントコーヒーなどが用意されていました。
特にうれしいのはミネラルウォーターが2本無料でついていることです。ホテル内での水分補給にも使えますし、翌朝のサイクリングで使う飲料水としても便利です。

パブリックスペースには、レンタサイクルのコーナーとロードバイクの点検ができるリペアスペースが用意されています。

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レンタサイクルで使用されているのは「コルナゴ」オンリー。
私もコルナゴ乗りなので親近感が湧きました。

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スタイリッシュな部屋の雰囲気に加えて、サイクリストにとって便利で細やかなサービスが特徴的なホテルでした。
時期やプランにもよりますが、一泊あたり1万~2万程度で宿泊できます。

宿泊後はしまなみ海道を満喫!

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HOTEL CYCLEから向島への渡船乗り場まではすぐそこです。ロードバイクを組み立てる必要もないので、チェックアウトしてからタイムロスなく出発できます。

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後は、サイクリストの聖地「しまなみ海道」で走るだけです。
海沿いの気持ちの良い景観、島と島と橋を通って渡るダイナミックな景色、整えられたサイクリングロード、瀬戸内海のグルメなど最高のサイクリング体験を楽しみましょう。

まとめ

サイクリストにとって行き届いたホスピタリティを提供してくれる「HOTEL CYCLE」。サイクリングが盛んな尾道市ならではのホテルといえます。
しまなみ海道を走る予定の人はぜひ一度「HOTEL CYCLE」に宿泊してみてください。

【HOTEL CYCLE】
住所:〒722-0037 広島県尾道市西御所町5-11
電話:0848-21-0550
アクセス:JR尾道駅より 徒歩5分
URL:https://www.onomichi-u2.com/hotel_cycle.html

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