コラム

安くてエネルギー多めなコスパの高い補給食は?

サイクリングのお供といえば「補給食」です。2~3時間走るだけ1000kcal近く消費することもあるサイクリングでは走行前の食事だけではなく、走行中の補給も重要です。

ロードバイク向けに機能性に優れた補給食はたくさんありますが、ゼリーやジェルなど即効性はあるものの値段が高くて普段のサイクリングには使いづらいという人も多いでしょう。

タンパク質やアミノ酸、クエン酸に重点を置いたような補給食は確かに機能的ですが、ホビーライダーにしてみれば安くて手頃にエネルギーが補給できるだけで十分という人も多いでしょう。

今回は安くてエネルギーを多く補給できるコスパの高い補給食を紹介します。

1円あたりのカロリー数でコスパを判断してみる

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サイクリングにおいて必要な栄養素はたくさんあるでしょう。糖質やタンパク質はもちろん、脂質だって重要です。そして、目的や使い所などに応じてピンポイントに使える補給食もたくさんあります。

ただ、初心者向けにサイクリングでエネルギー切れを起こさないようにするためには、とりあえず目安となる「カロリー(kcal)」を補給することが重要です。

1回のサイクリングで1000kcal消費するなら、走行前に500kcal、走行中に500kcalといった具合に消費カロリーに応じた補給食を選んでみましょう。

その上でコスパの高い補給食を選ぶ上で判断基準になるのが「1円あたりのカロリー数」です。商品によって値段やカロリーが異なりますが、それらを同一の基準で比較すれば、安くてエネルギーが豊富な補給食を選ぶことができます。

コスパの高い補給食5選

「1円あたりのカロリー数」という基準で選んだコスパの高い補給食を紹介していきます。商品の価格はAmazonを参考にしていきます。

大塚製薬 カロリーメイト(2.37kcal/円)

値段当たりのカロリー数で圧倒的なのはやはり「カロリーメイト」です。サイクリングの補給食として糖質やタンパク質、脂質などがバランスよく配合されており、安さだけでなく機能性にも優れています。

ただ、カロリーメイトの弱点は「あまり美味しくないこと」(※個人の感想)。機能性に全振しているため味は気にせず、ただひたすらにエネルギーを補給するために存在しています。

「カロリーメイト チョコレート」 https://www.amazon.co.jp/dp/B00112VQ54

江崎グリコ 毎日果実 フルーツたっぷりのケーキバー(2.18kcal/円)

カロリーメイトにも迫るコストパフォーマンスと美味しさを両立した補給食です。細長いパッケージで背中のポケットにも入れやすく、サイクリング中にも食べやすいのがおすすめポイントです。
本来は小腹が空いた時用の補助食品的な立ち位置にある商品ですが、糖質やビタミン、カルシウムなど豊富に含まれており、補給食としても役立ちます。

「フルーツたっぷりのケーキバー」 https://www.amazon.co.jp/dp/B00BCH3PY8

江崎グリコ バランスオンminiケーキ(1.81kca/円)

こちらも豊富な栄養素でコスパも高い補給食としておすすめです。1個あたりが小さいのでポケットに入れやすいという特徴がありますが、1個あたり98kcalしかないため、持ち運ぶ時は一度に何個も持っていかないといけません。

後、パッケージが少し開けづらいので走行中の補給では注意した方がいいでしょう。

「バランスオンminiケーキ チョコブラウニー」 https://www.amazon.co.jp/dp/B00O1JMV6C

アサヒグループ食品 1本満足バー(1.43kcal/円)

コスパはそこそこですが、味に関しては今回紹介するものの中でもNo.1です。やっぱり補給食とはいっても味が良くないと食べる気にもならなかったりするのですが、こちらに関しては美味しくて満足感もあるという魅力がいいですね。

携帯しやすい形状とサイズ感、食べやすい食感に豊富な栄養素、サイクリングのお供にぴったりです。

「1本満足バー シリアルホワイト」 https://www.amazon.co.jp/dp/B00FS9925W

アサヒグループ食品 クリーム玄米ブラン(2.09kcal/円)

コスパも良好で味にも定評がある「クリーム玄米ブラン」。サイクリング向きの食感ではないかもしれませんが、補給食としてのスペックはもれなく備えています。

味のバリエーションも豊富で、満足感も得られる補給食です。

「クリーム玄米ブラン メープル」 https://www.amazon.co.jp/dp/B07YMKD95Q

まとめ

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最初のうちは機能的なジェルやゼリーよりもエネルギーを効率よく補給できるものを選び、走る内に足りないと感じるものを使ってみるといいでしょう。また、Amazonだけではなく、ドラッグストアやスーパーなどの方が安く売っている可能性もあります。
走るたびに必要になる補給食、ぜひコスパの高いものを選んでみてください。

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