コラム

サイクリストの聖地「しまなみ海道」について

世界中のサイクリストがやってくるサイクリストの聖地「しまなみ海道」。島と島を渡っていくダイナミックな風景と、瀬戸内海の素晴らしい景色が魅力のサイクリングロードです。 サイクリストなら一度は訪れたいスポットとしても知られており、ルート上や島々には、魅力溢れるスポットが点在しています。 今回はそんなサイクリストの聖地「しまなみ海道」を紹介していきます。

しまなみ海道の概要

しまなみ海道

しまなみ海道は、広島県尾道市と愛媛県今治市を挟む瀬戸内海に浮かぶ島々を橋で繋いだサイクリングルートです。 尾道側からだと、まず渡船(片道:人+自転車110円)に乗って、尾道駅前から向島に上陸します。 そこから「向島」→「因島」→「生口島」→「大三島」→「伯方島」→「大島」と経由して、愛媛県今治市のJR今治駅がゴールとなります。 全長は約70kmとなっており、基本的には海沿いのルートを走りながら、島々を橋を通って渡っていくという感じになります。 モデルルートとしては、以下のような感じになります。

しまなみ海道

ルート上には、このような青のラインが引かれており、初めて走る方でも迷うことなく、楽しめます。


しまなみ海道

島と島を結ぶ橋は、自動車とは隔離された2輪車専用の道を走るので安心です。


さらに詳しい情報やQ&Aについては、こちらを参考にしてみてください。
「SHIMAP しまなみ海道観光マップ」
http://www.go-shimanami.jp/cycling/

しまなみ海道を走る際に寄っておきたいスポット

しまなみ海道を訪れた時に、ぜひ立ち寄ってもらいたいスポットを紹介します。

はっさく屋

因島大橋を渡って、すぐの場所にあるのが「はっさく屋」。 因島名産のはっさくを使った大福「はっさく饅頭」を販売しています。グルメとしても補給食としても最適ですね。「はっさく饅頭」の他には「みかん饅頭」がおすすめ。程よい酸味と餡子の甘みが絶妙です。 店内には、イートインスペースもあり、コーヒーの無料サービスもあるので、ちょっとした休憩にも最適です。

大山神社(自転車神社)

大山神社(自転車神社)

別名・自転車神社と呼ばれ、サイクリストには有名な神社です。因島の土生町にあります。境内には、サイクリストがお参りできる場所があり、交通祈願などができます。 おしぼりとお茶のサービスがあり、サイクリストを暖かく出迎えてくれる場所でもあります。 しまなみ海道のモデルルートからは少し外れていますが、そこまで距離があるわけではないので、ぜひ立ち寄ってみてください。

因島水軍城

因島水軍城


中世時代に瀬戸内海を席巻していた村上水軍の歴史的資料が収められている施設です。城自体は、歴史的なものではなく、あくまで城型資料館というコンセプトになっています。 こちらもモデルルートからは外れているので、足を運ぶ際はルート選びを工夫する必要があります。

蛸処憩

生口島の瀬戸田町にある食堂です。瀬戸内名産の蛸料理が堪能できます。以前、水曜どうでしょうでもチラッと紹介されたことがあり、それで足を運ぶ人も多くいます。名物のタコ飯やタコの天ぷらなど、タコづくしの料理が魅力です。

サイクリストの聖地碑

しまなみ海道に来たなら、ここを訪れないわけにはいきません。多々羅大橋を渡って、大三島に上陸して、すぐの場所にある「道の駅多々羅しまなみ公園」の中にあります。 ここで記念撮影をするサイクリストが多く、しまなみ海道を象徴するスポットです。

まとめ

サイクリストの聖地「しまなみ海道」について紹介しました。サイクリストなら、誰もが気持ちよく走れる場所でもあり、キレイな景色、美味しいグルメなど、見所が盛りだくさんとなっています。 そして走った後は尾道駅周辺で「尾道ラーメン」を食べれば完璧だと思います。サイクリストなら一度は訪れたい「しまなみ海道」。機会があれば、ぜひ行ってみてください。

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